品質

品質

当社グループは、顧客満足度の高い品質を追求しています。「全社品質方針」に基づく最適な品質水準を確保した製品・サービスにより、お客さまに満足や感動を提供し続けています。

品質事故を未然に防止する取り組みとして、「品質トピックス」を全社員に配信

過去の品質事故を教訓に、「品質トピックス」を全社員に定期的に配信し同種の品質事故の再発防止を徹底しています。同トピックスには全社品質方針と行動指針「前後の工程はお客さま」*1を繰り返し掲載しており、社員の品質意識向上を図っています。

*1 当社の行動指針「前後の工程はお客さま」: 顧客の要求仕様を満たすプラントを建設するために、特に重要となる「自工程が前後の工程にどのような影響を与えるのか」という考え方。

 プラント建設における業務プロセス

水・環境インフラを長期的に守るには、自ら考え行動できる人材育成が不可欠です。当社グループでは、全エンジニアに対して、品質基本方針を理解し、品質事故の撲滅に向けて主体的に考え、行動することを要請しています。

各工程で品質の作り込み 基本設計 DR*2 詳細設計 DR*2 調達・製造 検査 建設 検査 性能確認(試運転)

*2 デザインレビュー

品質目標

重大事故 0件

継続的な品質向上

品質目標達成には、品質事故の未然防止が不可欠です。当社グループでは、業務プロセスの各工程においてデザインレビュー(DR)や検査を実施し、「要求品質の確実な作り込み」と「品質事故リスクの排除」を徹底しています。

品質方針【行動指針1】『前後の工程はお客様』 2025年度品質基本方針 私たちが提供するすべての製品・サービスは、顧客満足の得られる最適な品質水準を確保し、お客様に満足や感動を提供し続けます。行動指針1】「お客様が期待する品質と感動を提供する」ためには、当社グループの皆さんが前後の工程を意識して、関係するすべての人々に思いやりや助け合いの心で日々の活動に向き合うことを意図しています。自らの業務アウトプットを高めるために、必要なインプットを前工程に早く正確に伝えることが重要です。そのためにも部門内及び部門外の関係者との丁寧なコミュニケーションを大事にしましょう。【重点施策1,2,3】「重大事故を発生しない、発生させない」ことが今後さらに重要となります。これは、私たち一人ひとりが業務遂行過程における確認不足や配慮不足などが重大事故に繋がり得ることを自分事と認識して、プラント影響を想像し、基本作業を丁寧に実施し、プラントリスクアセスメント(PRA)の徹底を図りましょう。

「品質トピックス」とともに配信される資料例

取引先への取り組み

建設工事を対象に、取引先の施工状況について「安全」・「品質」・「納期」・「コスト」および「加点評価」の5項目の評価を実施し、取引先からの求めに応じて情報を開示しています。情報開示により取引先との意思疎通を図り、より品質の高い施工を目指しています。
また、当社グループ開催の安全大会にて、建設現場における安全活動に尽力をいただいた取引先を中心に感謝状の贈呈をしています。

安全大会での表彰の様子