サステナビリティの考え方

サステナビリティの基本方針

メタウォーターグループは、私たちの日常の安全・安心な生活を支え、環境と社会の持続可能性に貢献し、社会と共に持続可能な発展を遂げるため、ステークホルダーの期待に応え、社会から信頼され、社会に貢献し続ける企業であることを目指します。この実現に向けて、次の取り組みを続けていきます。

  • 環境・社会の課題解決に向けて、顧客・地域・パートナーと連携し、最適な技術・サービスで貢献していきます。
  • 人が最大の財産であり、多様性を認め、多様な働き方を構築し、安心して安全に働ける環境を整備していきます。
  • 中長期的な企業価値の向上に向けて、最良のコーポレートガバナンスを実現し、社会と共に持続可能な企業を目指します。

サステナビリティ推進体制

サステナビリティの視点を踏まえた経営を促進するため、2022年4月に「CSR委員会」を改称し「サステナビリティ委員会」を設置しました。
サステナビリティ委員会では、サステナビリティに関する全社方針や目標等を策定し、それらの実現に向けた取り組みを推進すると共に、各種施策のモニタリングを行います。

重要課題(マテリアリティ)

近年の環境課題及び社会課題、社会的要請等を踏まえ、サステナビリティの基本方針の実現に向けて、当社グループの事業と関係性が深く、社会・ステークホルダーにおいても重要な課題を重要課題(マテリアリティ)として特定しました。

重要課題(マテリアリティ)の特定プロセス

重要課題(マテリアリティ)

重要課題 方針 目標
水環境 人々の暮らしになくてはならないライフラインである上下水道施設の建設、維持管理、運営において、最適な技術・サービスの提供を通じて、安全な水質の確保、水環境の循環及び保全に貢献します。 持続可能な上下水道
施設への貢献
海外における水環境への貢献
水源林の保全
循環型社会 豊かな自然環境を守り続けるために、限りある資源を有効に活用し、循環型社会の形成に貢献します。 持続可能なリサイクル施設への貢献
産業廃棄物の削減と
再利用の推進
環境負荷の低減
温室効果ガス排出削減 地球温暖化による海面上昇、異常気象等の課題に対して、事業活動を通じて温室効果ガス(Greenhouse Gas : GHG)の排出削減に貢献します。 上下水道施設におけるGHG排出削減
サプライチェーン排出量(CO2)の削減
地域社会 持続可能な社会を実現する上では、顧客・地域・パートナーとの連携が重要であり、事業活動を通じて地域社会に貢献します。 地域社会・経済の
活性化
災害時の支援対応
社会貢献活動
人財 多様性を認め、多様な働き方を整え、従業員が働きやすい環境を整備します。また、事務所・現場での業務における安全衛生にも配慮し、事故・ケガの発生を未然に防ぐようにします。 働きがいのある
職場環境の創出
従業員への教育支援
労働安全衛生の向上
ガバナンス 透明性・信頼性の高い企業経営を行い、コンプライアンスの推進及び内部統制機能を強化し、企業価値の持続的向上の実現に向けた最良のコーポレート・ガバナンスに取り組みます。 コーポレート・ガバナンスの充実
コンプライアンスの
推進

「サステナビリティに関する基本方針」制定のお知らせ(206KB)