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Chapter05 サステナビリティ

Environment水源林保全

森林に降った雨水は地中に浸透し、土の中で時間をかけて汚れが取り除かれ、流れ出ていきます。このような森林のメカニズムは一般的に「水源涵養機能」と呼ばれ、水をきれいにするだけでなく、洪水や渇水も防ぎ、安定した水の流れを保ちます。また森や林の樹木は光合成により二酸化炭素を吸収して酸素をつくり出すため、地球温暖化の防止にも役立っているといわれています。
当社グループは水・環境インフラに携わる企業として、水循環を守り、安定した水源を確保することを使命とし、水源林保全に全社を挙げて取り組んでいます。これは生態系の保護や地球環境保全に対する社員の意識向上にもつながっています。
具体的な活動として2010年度より「メタウォーター奥多摩の森」での植樹や草刈り、枚方森林ボランティアでの竹林整備などを行ってきました。2024年度は宮城県、東京都、神奈川県、山梨県、大阪府の5都府県で、現地での植樹や間伐、森林・竹林保全のほか、寄付金・協賛金による支援など、8件の活動を実施しました。

2024年度における当社グループの水源林保全活動の実績
枚方森林ボランティア(大阪府)で森林保全活動を実施
メタウォーター奥多摩の森(東京都)で下草刈りを実施