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Chapter05 サステナビリティ

Socialサステナビリティ調達

当社グループは、「サステナビリティ調達の推進」を基本方針とし、オープンな調達、サプライヤーとの連携強化、グリーン調達、などを進めているほか、社員教育による法令遵守の徹底と理解促進にも努めています。

調達活動の基本方針

1. 法令遵守

調達活動を行うにあたり、国内外の法令と社会規範を遵守し、誠実に行動します。

2. 取引先とのパートナー関係強化

国内外の取引先と、相互理解・相互信頼に基づくパートナーシップを築き、相互繁栄を目指します。

3.オープンな調達の推進

広く取引の機会を提供し、品質・価格・納期・サービスに優れ、環境に配慮している取引を国内外に求めます。

4. 健全な取引関係の維持

公正かつ公平で透明な取引を行い、不適切な利益の授受を排除し、健全な取引関係を維持します。

5. サプライチェーンBCP
(事業継続計画)の構築

安全・安定に施設の稼働が継続できるよう、災害時や不測の事態に備え、サプライチェーン全体における事業継続体制の構築を推進します。

6. 環境保全・脱炭素化

持続可能な環境・社会の実現に向けて、環境保全、脱炭素化、資源の有効活用、および再資源化に配慮した調達活動を推進します。

7. 情報セキュリティの確保

取り扱う機密情報、個人情報、顧客情報の保護に十分配慮し、情報セキュリティの確保を前提とした調達活動を行います。

8. 人権の尊重と労働環境への配慮

人権に関連する国際基準を尊重すると共に、取引先での労働環境に配慮した調達活動を推進します。

9. サステナブル調達の継続的な推進

上記の8項目以外の環境・社会課題への対応についても取引先と適切に協議し、推進します。

サステナブル調達

水環境/地域社会

施設の建設・維持管理・運営の持続を支える取引先とのパートナーシップの構築・維持に努め、地域社会、および地域経済の活性化に貢献します。

  1. 地域社会を担う中小規模の取引先の受注機会の創出・積極活用により地域社会・経済効果へ貢献します。
  2. 取引先との相互コミュニケーションの向上に努め、サステナビリティ調達を推進します。
  3. 取引先のBCP(事業継続計画)の策定状況を確認すると共に、サプライチェーン全体の事業継続体制の構築を推進します。

循環型社会/温室効果ガス排出削減

取引先と共に環境汚染、生物多様性への影響に配慮し、限りある資源を有効に活用した循環型社会の構築、環境負荷低減に向けた活動を推進します。

  1. 「グリーン調達ガイドライン」に基づき、環境保全・資源保護に配慮した調達を推進します。
  2. 環境負荷低減の取り組みとして取引先のご協力のもと、EDIによるペーパーレスを推進します。
  3. 取引先と共にエネルギーや水の使用量、廃棄物や有害廃棄物の排出量、および温室効果ガスの排出量を把握し、それぞれの削減に向けた活動を推進します。

人財/ガバナンス

基本的人権および法令を遵守し、働きやすい労働環境の整備を取引先とともに推進します。

  1. 当社も取引先と共に下請代金支払遅延等防止法(以下、「下請法」)、建設業法などの法令を遵守します。
  2. 取引先における労働環境(強制労働防止、児童労働防止)および多様性に配慮した調達活動を推進します。
  3. 当社も取引先も共に品質の維持・向上、情報セキュリティの確保を推進します。

調達活動 トピックス

環境問題・社会的課題(人権)に
関するリスクアセスメントの取り組み

1. 取引先における環境保全への取り組み調査

グリーン調達を推進するにあたり、原則として、当社との取引開始時に環境保全活動に関する自己評価をお願いしています。

環境保全活動調査票の回収率

2. 取引先における労働環境(強制労働防止、児童労働防止)および多様性に配慮した調達活動を推進

取引先との相互理解と信頼関係をより深めるために基本的人権を尊重し、働きやすい労働環境の整備などを定めた「サプライチェーン行動指針」に準拠したアンケートを当社ブランド製品の取引先を対象に実施しています。

3. 当社も取引先とともに品質の維持・向上、情報セキュリティの確保を推進

社内能力開発と取引先支援活動

1. 社内能力開発

購買担当の全社員を対象に下請法やSDGs調達などをテーマとした研修を実施し、法令遵守の徹底と理解促進に努めています。

2. 取引先との安全大会を開催

事故や災害事例を共有するとともに、安全に関する講演を行う安全大会を実施しています。