メタウォーターの現場力


水・環境インフラの建設工事は
一つとして同じものはなく、
それぞれ高い性能と安全性を保ちつつ
新設や増設、更新することが求められます。
「サステナブル・ウォーターキーパーズ」として、
現場の変化に機敏に対応する「現場代理人」と
「試験責任者」の役割、
そして「現場力」を支える人材育成や
DXの取り組みについてご紹介します。
プラント建設の流れ

メタウォーターにおける
プロジェクト稼働件数(現場数)
全国各地で年間200件超のEPCプロジェクトを担っています。一つ一つの現場で、品質・安全を高いレベルで実現する現場力が発揮されています。

考え続けることこそ、成長の鍵
「問いを持った部族は生き残ったが、答えを持った部族は滅びた」―現状に満足せず、常に問い、考え続けることを説くネイティブ・アメリカンのことわざです。現代の現場でも、いっときの成功体験に慢心することなく、常に謙虚な姿勢で今を受け入れ、「現場力」の高みを目指し、社員一丸となって精進していきます。
- 豊富な経験・ノウハウと
最先端のDX技術の融合 - 水・環境インフラの更新工事では、既存設備を稼働させながら増設・更新を行う必要があり、仮設足場や資材搬入の制約、多様な工事仕様への対応、および各業務の効率化が求められます。
そのため経験・ノウハウが豊富な人材による対応力と、工程短縮、品質向上、コスト最適化を目指すDXを活用。DXの一例として、デジタルツイン技術を活用し、仮想空間で綿密な設計や施工計画を実施することで、後工程における無駄を排除する取り組みを行っています。さらなる効率化の実現を目指し、長年の経験・ノウハウと最先端のDX技術の“融合”を進めています。

水・環境インフラの最前線。
メタウォーターには
確かな「現場力」がある。
現場代理人:現場を見渡し、臨機応変に対応する統括者
品質管理、コスト管理、工程管理、安全管理の4大管理を担うのが「現場代理人」です。建設工事を常に俯瞰的に捉え、状況に応じた柔軟な対応と、施工計画の検討を実施。さらに、顧客を含むコミュニケーションツールとして各種のDX技術を駆使して、より安全に作業し、品質の高いプラントの建設に貢献しています。

試験責任者:画竜点睛の性能試験で、現場力を後押し
プラントと電気の専門知識を持ち、設備の立ち上げから性能試験までを担うのが「試験責任者」です。精微な分析と、トラブル時でも的確に対処できる冷静さが求められます。試験をクリアした設備だけがお客さまに納入されるため、私たちの判断が品質や信頼に直結します。

人材育成
多様な建設現場に対応するため若手技術者にはOJTと連携した体系的な育成プログラムを、またキャリア採用者には当社の核となる安全文化の理解を促進し、実践につなげるプログラムを提供。さらに、熟練者の知識や技術の次世代への継承も強化しています。
