2021年のニュース
ラオス向け車載式セラミック膜ろ過装置を受注
メタウォーター株式会社(社長:山口 賢二、本社:東京都千代田区)は日本の政府開発援助(ODA)の無償資金協力案件として、ラオスにおける防災・災害対応能力の強化を目的とした、「車載式セラミック膜ろ過装置」を受注しました。
ラオスでは台風等の自然災害により、毎年激甚な水害に見舞われています。しかし、ラオス国内において毎年発生する水害への備えは充分ではなく、避難した災害被害者へ安全な飲料水を供給するための浄水処理装置等の防災・災害対応関連資機材が強く必要とされています。
当社の車載式セラミック膜ろ過装置は、高濁度原水でも安定した水質・水量の浄水を供給することができ、また、発電機を搭載しているため公共電力のない場所でも浄水処理が可能です。
本装置により、ラオスにおける災害対策能力が大きく改善・強化されることとなります。
当社は、本装置を今後もラオスのみならず、災害発生時の緊急対策用、および移動式浄水装置として、安全な水が行き届かない地域への販売拡大を目指します。
事業概要
提供する装置
車載式セラミック膜ろ過装置 2台
現地納入年月
2022年12月(予定)
納入実績
| 納入国 | マラウイ | ケニア | トーゴ | カンボジア |
レソト |
コートジボワール | ミャンマー | マダガスカル | ラオス |
| 台数 | 3台 | 2台 | 3台 | 1台 | 1台 | 1台 | 10台 | 1台 | 2台 |
| 納入年 | 2013年 | 2013年 | 2014年 | 2014年 | 2014年 | 2015年 | 2017年 | 2020年 | 2022年* |
*現地納入予定年
装置の特長
- 災害時の高濁度原水でも安定した水質・水量の浄水を供給
- 孔径0.1μmの膜が、クリプトスポリジウムをはじめとした原虫類や大腸菌などの細菌類を除去
- 膜破損のないセラミック膜を採用
- 発電機をトラックに搭載しているため公共電力のない場所でも運転(浄水処理)が可能
- 薬品を使用することなく長期保存が可能

車載式セラミック膜ろ過装置
本件に関するお問い合わせ
| メタウォーター株式会社 | コーポレートコミュニケーション部 | TEL: 03-6853-7317 FAX: 03-6853-8709 e-mail: pr@metawater.co.jp |
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