2021年のニュース

ニュースリリース
2021年4月 6日

当社グループが受注した北海道・桂沢浄水場更新事業が完工し、竣工式が開催されました

 メタウォーター株式会社(代表取締役社長:中村 、本社:東京都千代田区)を代表とする企業体が桂沢水道企業団から受注した「桂沢浄水場更新事業 設計及び建設工事」が3月4日に完工し、3月28日に現地にて竣工式が執り行われました。
 竣工式は、桂沢水道企業団主催によるもので、桂沢水道企業団 松野 哲企業長をはじめ、企業団議会 金子 義彦議長、厚生労働省 熊谷 和哉水道課長、北海道 山田 幸喜環境生活部環境局長など関係者約30人が出席し、当社からも代表取締役社長の中村が出席し企業体代表として挨拶を行いました。

 本事業は桂沢水道企業団水道用水供給の基幹浄水場である桂沢浄水場を全面更新したもので、発注はDB方式(Design Build:設計・建設一括)が採用されました。更新後の浄水システムはセラミック膜を組み込んだシステムで、設計及び建設工事はメタウォーター株式会社北海道営業所を代表とし、岩田地崎建設株式会社と株式会社東京設計事務所東京支社を構成員とした共同企業体が担当しました。

 このたび完成した桂沢浄水場は、北海道内で膜ろ過方式を導入した浄水場としては最大級の規模となります。原水水質は、高濁度、臭気成分、溶解性マンガンやアンモニア性窒素が含まれる上、クリプトスポリジウムへの対応が要求されていますが、前処理設備、セラミック膜ろ過設備やマンガン接触設備等のシステム構成で処理された水道水は、安全かつ安定的に岩見沢市、美唄市の一部、三笠市へと供給されます。



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          更新工事を完了した桂沢浄水場 

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         導入されたセラミック膜ろ過システム

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             式典の様子                    

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            挨拶する中村社長


桂沢浄水場 施設概要

所在地:  北海道三笠市西桂沢408番地1
水源:   桂沢ダム
施設能力: 一日最大給水量 35,356㎥/日
処理方式: 膜ろ過方式
膜種/本数:セラミック膜/1,200本
供用開始: 2021年3月16日 

* 本件に関する過去のニュースリリースは以下を参照ください。
https://www.metawater.co.jp/news/2017/04/20170419-1.html
https://www.metawater.co.jp/news/2015/11/20151120.html

本件に関する 問い合わせ

メタウォーター株式会社 CSR推進室 広報IR部 TEL: 03-6853-7317
FAX: 03-6853-8709
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