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ニュースリリース
2020年11月11日

オランダ Rood Wit Blauw Holding B.V.の全株式を取得~欧州での事業基盤を強化し、海外事業の拡大を推進~

 メタウォーター株式会社(社長:中村 靖、本社:東京都千代田区)は、11月9日付(現地時間)でオランダの水処理エンジニアリング会社であるRood Wit Blauw Holding B.V.(以下、「RWB社」)の全株式を取得しました。当社は2013年8月にRWB社の発行済株式数の24.7%を取得しており、今回は残りの株式を取得することで、欧州での事業基盤を強化し、海外事業の拡大を推進します。

 RWB社は、オランダをはじめ、ドイツ、ベルギー、ノルウェー、スウェーデン、イギリス、スペインなど欧州全域で各種水処理システムを提供しています。特に、セラミック膜ろ過システムに関しては、10カ所以上の納入実績があり、当社技術を熟知したエンジニアリング会社です。

 当社は欧州エリアにおいてグループ会社として既にスイスのMecana Umwelttechnik GmbH、ドイツのFUCHS Enprotec GmbHを保有しており、今後はオランダのRWB社が加わることにより、それぞれが持つリソースでのグループ間のシナジーを高め、欧州事業を強化・拡大していきます。

* オランダ上下水処理エンジニアリング企業との資本業務提携に関するお知らせ(2013年9月4日付)

 

RWB社の概要

所在地 オランダ アルメロ市(オランダ東端のドイツ国境付近)
創業 2001年11月
主な事業 上水・下水処理関連のエンジニアリング、サービスほか

RWB社 新体制   

取締役会長 秋川 健
取締役社長 André Reigersman

取締役会長 秋川 健のコメント

 当社とRWB社とのビジネスアライアンスは既に12年以上になります。協業開始からこれまでにRWB社は当社の戦略商品のひとつであるセラミック膜を活用した様々な水処理アプリケーション技術を開発し導入実績を作ってきました。その優れた技術開発力を保有する会社を当社グループに迎えることで、欧州事業のみならず、日本や世界の他の地域へのシナジーが生まれるものと信じています。
 RWB社とまた新たな一歩を踏み出せることを嬉しく、そして、楽しみに思っています。

取締役社長 André Reigersmanのコメント

 メタウォーターとの連携強化は、循環型経済への貢献度をさらに高め、その結果として売上高を増加させる絶好の機会です。当社のエンジニアリングおよびサービス能力をメタウォーターの主要な製品や技術と組み合わせることが可能となり、また、その他の経営資源も共有することができます。社長兼最高経営責任者として、多くの新しい仲間との共同作業を通じて、持続可能な社会と循環型経済への貢献度を高めることが課題だと考えています。

 

本件に関するお問い合わせ

メタウォーター株式会社 広報IR部 TEL: 03-6853-7317
FAX: 03-6853-8709
e-mail: pr@metawater.co.jp