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ニュースリリース
2017年4月26日

米国でセラミック膜ろ過浄水場が稼働~モンタナ州ビュート・シルバーボウ統合市郡Basin Creek浄水場~

 メタウォーター株式会社(社長:中村 、本社:東京都千代田区)がセラミック膜ろ過システムを供給したモンタナ州ビュート・シルバーボウ統合市郡のBasin Creek浄水場が稼働開始し、4月19日(現地時間)に通水式典が開催されました。

 本件は、2014年に当社米国現地法人のMETAWATER USA, INC.(以下、「MUSA」)が受注した、北米における当社グループ初のセラミック膜ろ過システム元請案件で、北米での当社グループのセラミック膜ろ過システムの稼働は、2015年のコロラド州パーカー地区のRueter-Hess浄水場に次いで2例目*となります。
 当社は2013年1月にMUSAを設立し、北米を戦略地域としてビジネス展開を強化してきました。さらに2016年1月にはイリノイ州に本拠を置く上下水道分野のエンジニアリング企業であるAqua-Aerobic Systems, Inc.(アクア エアロビック システムズ インク以下「AAS」)を子会社化し、2016年5月には、当社がMUSAを通じて北米市場で展開してきた、セラミック膜およびオゾン発生装置に関する事業をAASに移管。本件に係るセラミック膜ろ過システムなどの納入はAASが行いました。

 Basin Creek浄水場は、2011年の原水質悪化を契機に、安全で安心な飲料水にする高度な浄水処理設備の導入を決め、優れたろ過性能と長寿命・低ランニングコスト・容易な維持管理性といった特徴を持つ当社独自のセラミック膜ろ過システムを採用。パイロットプラントでの性能実証、Basin Creek浄水場での試運転を経て今般の稼働に至りました。

* 米国でメタウォーターがセラミック膜を納入した浄水場が竣工 (2015年11月19日付)
https://www.metawater.co.jp/news/2015/11/20151119-2.html


納入したセラミック膜ろ過システム

本案件の概要

1) 浄水場名

Basin Creek Water Treatment Plant

2) 所在地

米国モンタナ州ビュート・シルバーボウ統合市郡

3) 処理能力

計画水量 26,500㎥/日 (7MGD)

4)納入設備

・セラミック膜ろ過システム
・薬品洗浄設備
・計装 監視設備 他

本件に関するお問い合わせ

メタウォーター株式会社 広報IR部 TEL: 03-6853-7317
FAX: 03-6853-8709
e-mail: pr@metawater.co.jp