2017年のニュース
名古屋市「空見スラッジリサイクルセンター 下水汚泥固形燃料化事業」事業契約を締結
メタウォーター株式会社(社長:中村 靖、本社:東京都千代田区)が事業者として代表企業をつとめ、当社グループ会社であるメタウォーターサービス株式会社(社長:中村 英二、本社:東京都千代田区)も参画する特別目的会社「空見バイオパートナーズ株式会社」が、2017年2月16日付で名古屋市上下水道局と「空見スラッジリサイクルセンター下水汚泥固形燃料化事業」の事業契約を締結しました。
本事業は、これまで焼却処分されていた下水汚泥について、当社を代表企業とする事業者が空見スラッジリサイクルセンター内に汚泥燃料化施設を設計・建設し、バイオマス燃料を製造・販売するものとなります。下水汚泥の資源化を促進するとともに、温室効果ガスの削減による地球温暖化防止に貢献することを目的としており、本事業による二酸化炭素の排出削減量は、年間約12,000トンを想定しています。
今後は、2020年9月までに汚泥燃料化施設の設計・施工を行い、2020年10月から2040年9月までの20年間にわたり、①同施設の運転・維持管理、②製造したバイオマス燃料の買い取り・販売を行い、近隣の火力発電所等において石炭と混焼利用する計画です。
当社は、本事業への参画を通して、下水資源の有効利用および温室効果ガス排出量の削減に貢献していきます。

事業概要
1)事業名
空見スラッジリサイクルセンター下水汚泥固形燃料化事業
2)事業方式
DBO方式(Design, Build and Operate)
施設の設計(Design)、建設(Build)および運転・維持管理(Operate)を一括で行う事業
3)事業規模
200wet-t/日
4)事業期間
設計・建設期間 :2017年2月16日~2020年9月30日
運営・維持管理期間:2020年10月1日~2040年9月30日
5)事業金額
19,930百万円(税抜)
空見バイオパートナーズ株式会社の概要
1)設立 2016年12月20日
2)所在地 愛知県名古屋市瑞穂区須田町2番56号
3)代表者 代表取締役社長 野田 俊司 (メタウォーター株式会社)
4)資本金 100百万円
5)構成企業および役割
メタウォーター株式会社...代表企業として設計・建設、運営・維持管理 SPC管理・運転・修繕などの全体とりまとめ
新日鉄住金エンジニアリング株式会社...プラント設備の設計・建設
日本メンテナスエンジニヤリング株式会社...施設運転・機械修繕
メタウォーターサービス株式会社...施設運転
バイオ燃料株式会社...モニタリング
本件に関するお問い合わせ
| メタウォーター株式会社 | コーポレートコミュニケーション部 | TEL: 03-6853-7317 FAX: 03-6853-8709 e-mail: pr@metawater.co.jp |
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