2017年のニュース
静岡県で初となる汚泥燃料化施設が中島浄化センター内に完成汚泥の有効利用と温室効果ガス削減に貢献
メタウォーター株式会社(社長:中村 靖、本社:東京都千代田区)は、静岡市 「中島浄化センター汚泥燃料化事業」を受託し、2013年12月から汚泥燃料化設備の建設を進めてきましたが、このほど設備が完成し、完成記念式典が開催されました。
本事業は、中島浄化センターで発生する下水汚泥を炭化物として資源化するもので、汚泥燃料化施設の設計・建設および運転・維持管理を当社グループがDBO方式で受託しています。
これまで産業廃棄物として処理されていた下水汚泥をエネルギー資源としてリサイクルし、年間で約1,362tの炭化物を製造します。

完成した汚泥燃料化施設

下水汚泥燃料化物(炭化物)
静岡県で初となる下水汚泥の燃料化事業
本事業は、静岡県内で初となる下水汚泥の燃料化事業です。発生した炭化物は、溶融資源化施設や電気炉製鋼所で加炭材として利用されます。
当社は、本事業を通じて地域の持続的発展に寄与し、また一層の温室効果ガス削減を目指して、再生可能エネルギーの導入拡大に努めていきます。
事業概略図
本事業は、静岡県内で初となる下水汚泥の燃料化事業です。発生した炭化物は、溶融資源化施設や電気炉製鋼所で加炭材として利用されます。
当社は、本事業を通じて地域の持続的発展に寄与し、また一層の温室効果ガス削減を目指して、再生可能エネルギーの導入拡大に努めていきます。
事業概略図
燃料化設備の運転・維持管理業務、炭化物の販売は、当社が代表企業をつとめる静岡リボーンバイオ株式会社(特別目的会社)が行います。

事業概要
1)汚泥燃料化施設設置場所
静岡県駿河区中島1711番地の1(中島浄化センター内)
2)事業規模
・汚泥処理能力 75t/日 × 1系列
・汚泥処理量 24,000 (約75t/日)
・汚泥炭化燃料 製造量 約1,362t(約4.3t/日)
3)事業範囲
①汚泥燃料化施設設計・施工
②汚泥燃料施設の運転・維持管理
③製造した下水汚泥炭化燃料(炭化物)の買取・輸送・販売
4)事業期間
・施設の設計・施工 2013年12月~2016年6月
・施設の運転・維持管理 2017年1月~2037年3月(20年3カ月)
5)建設工事費
約27.3億円(税込)
本件に関するお問い合わせ
| メタウォーター株式会社 | コーポレートコミュニケーション部 | TEL: 03-6853-7317 FAX: 03-6853-8709 e-mail: pr@metawater.co.jp |
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