2017年のニュース

ニュースリリース
2017年2月 1日

愛知県「豊川浄化センター汚泥処理施設等整備・運営事業」のバイオガス発電施設が完成

  メタウォーター株式会社(社長:中村 、本社:東京都千代田区)、メタウォーターサービス株式会社(社長:中村英二、 本社:東京都千代田区)、株式会社シーエナジー(社長:山田 登紀彦、本社:愛知県名古屋市)が出資し、中日本建設コンサルタント株式会社(社長:上田 直和、本社:愛知県名古屋市)が協力企業として参画する特別目的会社「愛知クリーンエナジー株式会社」(社長:渡邉 博澄、本社:愛知県名古屋市 以下、愛知クリーンエナジー)が受託した愛知県「豊川浄化センター汚泥処理施設等整備・運営事業」* のバイオガス発電施設が完成し、このほど、愛知県、豊川流域下水道推進協議会、愛知クリーンエナジー株式会社の共催による発電記念式典が開催されました。
 式典には、愛知県の大村 秀章知事をはじめ国や自治体の関係者、愛知クリーンエナジーの関係者など約50人が出席し、併せて施設見学会も行われました。
 
 本事業は、豊川浄化センターにある休止中の消化システムを再稼働し、良好な水処理を維持すると同時に、下水汚泥の安定的な処理を行うもので、汚泥処理に伴い生成されるバイオガスを利用して発電を行い、再生可能エネルギー固定価格買い取り制度(FIT:Feed in Tariff)を活用して「汚泥処理費用の低減」「温室効果ガス排出量の削減」を目指しています。

* 豊川浄化センター汚泥処理施設等整備・運営事業の事業契約を締結 (2014年12月22日発表)
https://www.metawater.co.jp/news/2014/12/1222.html

挨拶する愛知県 大村 秀章知事

挨拶するメタウォーターの中村社長

起電イベントの模様


稼働開始した発電施設

事業概要

1)事業名

豊川浄化センター汚泥処理施設等整備・運営事業

2)事業方式

PFI方式
①汚泥処理施設:RO(Rehabilitate Operate)方式
②バイオガス利活用施設:BTO(Build Transfer Operate)方式

3)事業範囲

①汚泥処理事業
 設計・建設業務*、運営・維持管理業務
* 設計・建設業務には、長寿命化支援制度に基づく国の交付金対象の修繕を含む
②バイオガス利活用事業
 設計・建設業務、運営・維持管理業務

4)事業期間

20141222日(本事業契約日)~2036331

5)事業金額

約7,885百万円(税込み)

愛知クリーンエナジー株式会社の概要

1)設立 2014年10月31日

2)所在地 愛知県名古屋市瑞穂区須田町2番56号

3)代表者 代表取締役社長 渡邉 博澄 (メタウォーター)

4)構成企業・協力企業および役割
メタウォーター株式会社(代表企業)     施設の設計、建設業務等
メタウォーターサービス株式会社   施設の運営、維持管理業務等
株式会社シーエナジー    発電事業に係る各種手続きおよびマネジメント業務等
中日本建設コンサルタント株式会社   長寿命化計画策定業務等

本件に関するお問い合わせ

メタウォーター株式会社 広報IR部 TEL: 03-6853-7317
FAX: 03-6853-8709
e-mail: pr@metawater.co.jp