2017年のニュース
北九州市「配水管理システム整備維持管理事業」基本契約を締結
メタウォーター株式会社(社長:中村 靖、本社:東京都千代田区)は、このたび、上水道における「配水管理システム整備維持管理事業」について、北九州市上下水道局と基本契約を締結しました。
本事業は、DBO(M)* 方式で実施されるもので、アナログ専用回線を介していた既存の配水管理システムからクラウドサービスを活用したシステムへの更新およびシステム更新後の維持管理業務を当社が実施していきます。
従来のオンプレミス型監視システムは、構成機器が多く定期的な保守作業(点検、部品交換)のために発生する維持管理コストも高く、また更新作業が多い年度には突出した作業費が発生するなどの課題がありました。クラウド型監視システムは、構成機器の簡素化により維持管理性、経済性などに優れ、予算の削減および平準化が可能です。また、堅固なクラウドサーバーへのデータ蓄積により、データ損失リスクの低減、信頼性向上なども期待できます。
当社は、本事業を通じて安心・安全で安定的な水道供給を支えていきます。
* DBO(M)方式...民間事業者が設計(Design)、施工(Build)および維持管理(OperateおよびMaintenance)を
一体的に行い、公共が設備を所有し資金調達を行う方法。
工事概要
| 件 名 | 北九州市配水管理システム整備維持管理事業 |
| 発注者 | 北九州市上下水道局 |
| 契約日 | 2016年12月9日 |
| 入札方式 | 総合評価落札方式 |
| 工事場所 | 北九州市小倉北区大手町1番1号ほか |
| 契約金額 | 524,000,000円(税抜き) |
| 請負者 | メタウォーター株式会社 |
| 事業概要 | 老朽化した既設配水監視システムを更新し、配水流量及び水圧、水質データを常時監視、蓄積することにより、有収率の向上並びに管路事故の早期発見及び早期対応を推進し市民サービスの向上や経済的な事業運営を図る。 構築したシステムについて長期的及び安定的な稼働を確保するため、当該システムの設計及び施工並びに維持管理をDBO(DBM)方式で行う。 1,ブロック監視システム 給水区域内に設置している配水路上局データを常時監視、蓄積 2,ダム河川遠方監視システム 取水量データ(取水量、水源水位等)を収集、蓄積 |
| 設計・施工期間 | 2016年12月9日~2019年3月31日 |
| 維持管理期間 | 2019年4月1日~2034年3月31日 |
本件に関するお問い合わせ
| メタウォーター株式会社 | コーポレートコミュニケーション部 | TEL: 03-6853-7317 FAX: 03-6853-8709 e-mail: pr@metawater.co.jp |
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