トップメッセージ

日本人が昔から大切にしている"当たり前"をCSRの原点に!

小学生の頃、私の祖母は「野球をやっても"盗塁"をしてはいけません。 どんなモノでも盗んではいけません」と言っていました。 野球のルールを知らなかったのかもしれません。 小児ぜんそくで全力で走れなかった孫を気遣ったのかもしれません。 いずれにしても彼女は幼い私の両肩に優しく手を置いて、 目をまっすぐ見てそう言ってくれました。

さて、CSRは「企業の社会的責任」と訳されますが、 CSRの包含している範囲は非常に広く、 それを定義しているISO26000でも難しい表現が多い。 これがCSRがなかなか社会で浸透しない、もしくは "CSR = ボランティア活動のこと"という様な誤った認識を持たれてしまう要因の1つではないでしょうか。

子供の頃、祖母、祖父に教わったこと(ウソをつかない。 弱い者いじめをしない。ルールを守る。お互い様。人のモノを盗まない。など) 当たり前のことを当たり前に行うことを確実に実践し、 その上で日本企業があまり得意ではない"説明責任"を意識して、 積極的な情報発信を心掛けるべきだと思います。

当社グループは、水・環境事業を展開する上で、 日本人が昔から大事にしている"当たり前"を原点にして 自然にCSR的な行動が出来る企業、企業人を目指していきます。

メタウォーター株式会社
代表取締役社長 中村