循環型社会志向

循環型社会形成への取り組み

産業廃棄物に対する取り組み

当社の事業活動(オフィス・国内建設工事)に伴う産業廃棄物は、年度ごとの建設工事の種類や案件数に応じて排出量に変動はあるものの、その事業特性から一定量の排出があります。そのため当社では、排出事業者としての責務を果たしていくため、継続的な部門教育によって産業廃棄物処理の管理を強化し、産業廃棄物の適正な処理の徹底を図っています。
また、排出した産業廃棄物の再利用を促進するために、再資源化設備を有する産業廃棄物処理業者に処分を委託しています。当社が主に排出するがれき類、汚泥、混合廃棄物などの産業廃棄物の再資源化率は95.3%となっています。

電子マニフェストの普及促進

電子マニフェスト対応業者を選定することで、排出事業者として産業廃棄物の処理状況の見える化、紙マニフェスト使用事前申請による監視強化を継続的に実施しています。地域事情により、紙マニフェスト対応限定の業者を使用せざるを得ない場合もありましたが、2019年度の普及率は対前年度比1.0%減の97.3%と、同水準を維持しました(全国の電子化率63%) 。今後も地域事情などに配慮しつつ、電子マニフェストの普及率向上に継続的に取り組んでいきます。