生物多様性への対応

事業による生物多様性への貢献

メタウォーターが行っている下水道事業は、人が使って汚した水を処理・再生させ河川に戻します(放流します)。
その際、処理が不十分であったり、未処理下水が放流されると河川は汚れ、その河川水が流れ込む海まで汚れ、そこで暮らす魚や水鳥にまで影響を与えてしまいます。当社の技術によって、生物多様性に対応しているという自覚を持って、事業活動を実施しています。
東京都の多摩川では、高度経済成長期に流入する生活排水、産業排水等が増加し、水質汚濁が進みました。川は泡だらけになり、東京湾に浮かぶオイルボールも社会問題になりました。しかし、下水道が普及し、下水道技術も高度化した現在では、多摩川の水質も改善され鮎も戻ってきました。

水を蓄え、育み、守っている水源林の保全活動

奥多摩の森づくり

奥多摩にある「メタウォーター奥多摩の森」でNPO法人「地球緑化センター」とともに森づくりの活動をしています。
新入社員研修では植樹を、その後は社内ボランティアで草刈り作業などを行っています。

植樹の様子
草刈り手入れ
草刈り作業後に看板前にて

高尾の森づくりボランティア

「日本山岳会高尾の森づくりの会」の活動に参加し、多摩川の源流の水源林保全を行っています。

高尾ボランティア活動
木の伐採作業

森林ボランティア活動(大阪府枚方市)

西日本事業所では、NPO法人「森林ボランティア竹取物語の会」の活動に参加し、枚方の森林保全活動を行っています。

大阪ボランティア活動
玉切りの様子

さまざまな生物の食物連鎖が成り立ち産卵や生育場所として機能している干潟の清掃活動

藤前干潟クリーン大作戦

市民団体・行政と企業が協力してラムサール条約登録湿地である藤前干潟に漂着したゴミの清掃活動行っています。

藤前干潟でのボランティア活動
ゴミ拾い作業