現在の下水処理における水処理方式は、標準法のみでなくA2O、AOAO、膜処理、オゾン処理、活性炭処理を始め処理工程や計測項目が複雑化してきています。
従来のOID制御では実現できなかった多変数量(計測値、制御対象)による非線形的な挙動の制御や、即応性・収束性向上を実現することで処理場全体の省エネや最適化を目指しています。
現代制御理論の基礎となる統計学上の多変量解析を行い、ファジー、ニューラルネットワーク、LQ(Linear Quadratic)制御等の高度制御理論を採用し、そのプラントの運転にマッチした数理モデルの開発や制御システム開発を行っています。

<制御例>
