概要
プラントの運転を安全かつ安定的に行うためには各々の状態を正しく把握することが必要です。水処理においては流量・水位に関するプロセス計測に加え、水質についての把握も必要になります。
メタウォーターでは、それらをトータルでサポートするための特長ある水質計を用意しています。機器の選定・適用方法も含め、安定したプラント制御実現のための豊富なノウハウを用いて最適なソリューションを提供します。

主要ラインナップ
- 圧力・差圧計測システム
- 流量計測システム
- 水質計測システム
- 計装盤
製品ラインナップ
計測システム
水処理においてプロセス量に関する測定を行う計測システム群です。
油膜センサ~油流入を素早く検知~
特長
- 偏向解析法という誤検知の少ない独自の測定方式を採用フローティング式のユニークな筐体
- 検出可能膜厚0.05μm相当(A重油)の高感度
- メンテナンス周期は半年毎(標準/設置環境により異なる場合があります)
- 地域性を考慮し、寒冷地仕様も含め全仕様を用意
水質安全モニタ~原水の急性毒物を検知~
特長
- 微生物(硝化菌)によるバイオアッセイの手法を用いた毒物センサ
- 微生物を用いているため、高感度かつ客観的な監視が可能
- 24時間の連続モニタリング(校正時間を除く/2台化オプションにより連続運転可)
- メンテナンス周期は2ヶ月毎(標準/設置環境により異なる場合があります)
- 原水水質による感度変動を低減
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高感度濁度計シリーズ~ろ過池の管理~
特長
- 微粒子カウント方式により、濁度に加え微粒子個数濃度も同時計測
- 微粒子径100μmまでカウント可能(ハイブリッド微粒子カウンタ)
- ろ過池管理、膜処理設備の膜破断検知に最適
- メンテナンス周期は1ヶ月毎(標準/設置環境により異なる場合があります)
- 高性能なハイブリッド微粒子カウンタに加え、標準型高感度濁度計をラインナップ
トリハロメタン計~総トリハロメタンを連続監視~
特長
- 膜分離-蛍光定量法を用い、前処理無しにトリハロメタン量を自動連続監視可能
- GC-MS法と高い相関
- メンテナンスコストを約1/2に圧縮(年間予備品/従来品比)
- メンテナンス周期は2ヶ月毎(標準/設置環境により異なる場合があります)
- 最大3系統までの自動切換え測定可能(切換器はオプション)
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