産業廃棄物に指定される上下水処理発生土や、食品残渣等の有効利用技術を推進する一方、発生量自体を減容する製品・プロセス制御技術で、発生土処理の効率化と環境保全に貢献します。
センサ技術を応用した凝集剤の最適注入制御、低動力かつ高効率なろ過濃縮装置の活用
プロセス制御技術を活用した高度水処理、高温高効率メタン発酵システムの活用
上述に食品残渣を原料として加え、地域全体の廃棄物減容化と、クリーンエネルギーの創出に貢献
下水処理場から発生する汚泥や食品残渣などの原料をメタン発酵させ、バイオガスを発生させます。
バイオガスの成分は、メタン約60%、CO2約40%で、発電や熱として利用できます。また、メタン発酵により汚泥量が大幅に減量できます。
メタウォーターでは、発酵槽に担体を充填することによりメタン菌を高濃度に維持し、高速発酵を可能としました。
また、独自の制御技術により、高速発酵と安定運転を両立させた、コンパクトで低コストなメタン発酵システムを開発しています。
