ベルト濃縮機は、走行する「ろ布」と、プラウ(鋤:すき)を備えており、安定した重力濃縮性能が得られます。
水処理から発生するすべての汚泥に対し、高い濃縮性を有しますので、汚泥処理設備の改善に役立ちます。

ろ布上のプラウ(鋤:すき)が汚泥を撹拌し、常に新しい「ろ過面」を作り出すとともに、自由水の除去を促進します。
ろ布の走行速度を汚泥の性状にあわせて変えられます。
従来のベルトプレス脱水機での重力濃縮部のノウハウを活かし、適切な、ろ布を使用することにより迅速な水切り効果が得られます。
ろ布は、PETボトルの再生品ですので、循環社会の構築に寄与します。
構造がシンプルで機器費が安価、低薬注率でランニングコストの削減が可能となります。
本体動力は、わずかであり、省エネルギーに寄与し、CO2排出量の削減に貢献します。