METAWATER

温暖化対応テクノロジー

温暖化対応制御システム

現在の下水処理における水処理方式は、標準法のみでなくA2O、AOAO、膜処理、オゾン処理、活性炭処理を始め処理工程や計測項目が複雑化してきています。
従来のPID制御では実現できなかった多変数量(計測値、制御対象)による非線形的な挙動の制御や、速応性・収束性向上を実現することで処理場全体の省エネや最適化を目指しています。

現代制御理論の基礎となる統計学上の多変量解析を行い、ファジー、ニューラルネットワーク、LQ(Linear Quadratic)制御等の高度制御理論を採用し、そのプラントの運転にマッチした数理モデルの開発や制御システム開発を行っています。

図:温暖化対応制御システム

<制御例>

  1. グラフ編集型省エネシミュレータ
    汚水ポンプの運転台数変更をグラフ上で確認しながらシミュレーションすることで、高水位運転や夜間電力活用による省エネを実現。
  2. N2O抑制ブロワ制御
    反応槽のN2O発生を制御ロジック化し、モデル予測制御によりN2O発生を抑制するようにブロワを制御します。
  3. MLSS制御
    反応槽のMLSS値に注目し、最終沈殿池からの放流量と汚泥引抜量を制御することで、高MLSS値に保ち水処理施設の処理効率を高めます。
    ※MLSS…Mixed Liquor Suspended Solids:活性汚泥浮遊物質

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