METAWATER

水道分野 浄水処理ソリューション

サイフォン式ろ過濃縮装置

概要

サイフォンの原理だからこそ、数々のメリットがあります。メタウォーターのろ過濃縮装置は、サイフォン効果を利用したろ過方式です。これはほとんど動力を消費しない、省エネルギー型の濃縮装置です。上下水道の水処理工程で発生する汚泥を高濃度に濃縮することができます。脱水設備や消化設備の前段に設置することによって、設備の処理効率を大幅に向上することが可能です。

ろ過濃縮装置概要図

特長

  • エネルギー消費が少ない(遠心濃縮式の1/20~1/30)
  • 振動・騒音が少ない
  • 全自動のため、無人運転が可能である
  • サイフォンによる低圧ろ過方式のため、ろ布の目詰まりが生じにくい
  • 低濃度汚泥の濃縮ができる
  • ろ液のSSが少ない
  • 開放型であるため、ろ過板のメンテナンスが容易である

サイフォン式ろ過濃縮装置の濃縮工程

  • 1. 汚泥を供給し、サイフォンを形成
  • 2. サイフォンろ過により、汚泥を濃縮
  • 3. 濃縮されない汚泥(未濃縮汚泥)を排出
  • 4. 濃縮汚泥をろ布からはく離し、排出

用途と効果

用途 対象 効果
水道分野 重力濃縮汚泥の高濃度化
  • 加圧圧搾脱水機の処理量向上
  • 凍結融解脱水の電力削減
  • 天日乾燥期間を短縮
下水道分野 余剰活性汚泥の濃縮
  • 重力沈降濃縮の安定化
重力濃縮槽汚泥の高濃度化
  • 消化槽の小型化と加温エネルギーを削減

写真:外観

外観

プラントエンジニアリングTOPへ

サービスソリューションTOPへ

研究開発TOPへ

  1. ホーム>
  2. 事業紹介>
  3. プラントエンジニアリング>
  4. 水道分野 浄水処理ソリューション:サイフォン式ろ過濃縮装置

このページの先頭へ