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ニュースリリース
2016.03.28

川崎市王禅寺処理センター 資源化処理施設 完成のお知らせ
資源循環に貢献するリサイクルプラザの設計・建設に参画

 メタウォーター株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:木田友康、以下「メタウォーター」)は、神奈川県川崎市の王禅寺処理センターにおける資源化処理施設の建設工事において、2011年10月に事業者として選定され、2011年12月より、「メタ・安藤・間・戸田共同企業体」にて建設工事を進めて参りましたが、この度、施設が竣工し、本年4月より供用開始する運びとなりました。
これを記念して、3月27日、川崎市の主催で「王禅寺処理センター資源化処理施設及び環境学習施設完成記念式典」が開催され、メタウォーターから代表取締役社長の木田友康が出席しました。

資源化処理施設整備の背景

 本施設は、各引き取り業者へ売却を行うため、粗大ごみ、小物金属、空き缶、ペットボトル、空きびんを破砕、分別、そして圧縮梱包するための中間施設となります。これまで稼働していた「橘粗大ごみ処理施設」「橘ストックヤード(缶・ペットボトル)」「王禅寺ストックヤード(びん)」の施設老朽化や人口増による受け入れ量の増加に対応するため建設されたもので、火災や延焼対策などの安全面、密閉型構造による騒音・臭気や外観デザインなどによる周辺環境への配慮、動線を考慮した設計、計画による運営効率化などを実現します。

施設の特徴

 川崎市北部のごみ処理施設の拠点として、ごみ焼却処理施設の建設、資源化処理施設(粗大ごみ処理施設およびリサイクル処理施設)および環境学習施設の建設など、資源循環型社会の構築に向けた総合的処理施設として整備するものです。
資源化処理施設は、川崎市北部地域(高津区の一部、宮前区、多摩区および麻生区)から排出される粗大ごみ、小物金属、あき缶、ペットボトル、空きびんを対象に受け入れ処理します。また、廃棄物の発生抑制、環境教育について、普及啓発や情報提供などを行うための見学ルートや展示設備も設けられています。
 なお、施設完成後の運転管理業務についても、当社グループが参画します。


                         資源化施設 外観


            式典で施設の愛称を披露する福田市長

資源化処理施設の概要

資源化処理施設 設置場所

川崎市麻生区王禅寺1285番地ほか(王禅寺処理センター内)

設備規模

・敷地面積             約55,000㎡
・建築面積             約8,000㎡
・延べ床面積          約14,000㎡(展示室含む)

設備能力

・粗大ごみ             40t/日
・空き缶                20t/日
・ペットボトル       12.5t/日
・空きビン             25t/日

設計・建設期間

2011年12月26日から2016年3月31日

契約金額

4,292,606,000円(税抜)  ※ JVとしての受託金額となります。

受注件名

仮称リサイクルパークあさお整備事業資源化処理施設建設工事

受注企業

メタ・安藤・間・戸田共同企業体


本件に関するお問い合わせ

メタウォーター株式会社 広報IR部 TEL: 03-6853-7317
FAX: 03-6853-8709
e-mail: pr@metawater.co.jp






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