METAWATER

ニュース

ニュースリリース
2015.02.06

下水道資源の有効活用に貢献 両島浄化センター 消化ガス発電設備 竣工披露式を開催
~固定価格買取制度の再生可能エネルギー発電設備認定~

メタウォーター株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:木田友康、以下「メタウォーター」)は、両島浄化センター(長野県松本市、市長:菅谷昭)の消化ガス発電設備工事を2013年に受注し、建設を進めて参りましたが、この度、燃料電池を使用した消化ガス発電設備が竣工し、本年2月より運転を開始する運びとなりました。

これを記念して、本日、松本市の主催で「両島浄化センター 消化ガス発電設備 竣工披露式」が開催されましたのでお知らせいたします。

消化ガス発電設備について

両島浄化センターでは、年間約110万m3のバイオガス(メタン等)が発生しています。本事業は、このバイオガスを有効活用するため、燃料電池を利用した発電設備を導入し、売電により維持管理費の低減を図るものです。燃料電池発電設備は、下水汚泥より発生するバイオガスから水素を取り出し、空気中の酸素と化学的に反応させることで、電力を取り出す発電装置です。発電効率が高く、メンテナンスが容易、化学反応を利用して発電するため、騒音・振動がほとんどなく、排ガスの発生がないなどの特徴があります。

下水汚泥を活用する発電設備としてFITに認定

本設備は、電気事業者による再生可能エネルギーに関する特別措置法に基づき再生可能エネルギー発電設備の認定を受けています。

燃料電池を使用した消化ガス発電設備

両島浄化センター 消化ガス発電設備の概要

1)電力発電量

約168万kWh/年
※一般家庭の約490世帯分の年間電力使用量に相当

2)工事費

約4.4億円(税込)

3)売電期間

平成27年2月から20年間

竣工披露式

竣工披露式には松本市副市長の坪田明男氏をはじめ、多数の関係者が参加しました。

挨拶する坪田副市長

テープカットの様子

以上

本件に関するお問い合わせ

メタウォーター株式会社 広報IR部 TEL: 03-6853-7317
FAX: 03-6853-8709
e-mail: pr@metawater.co.jp

  1. ホーム>
  2. ニュース>
  3. 2015年>
  4. 下水道資源の有効活用に貢献 両島浄化センター 消化ガス発電設備 竣工披露式を開催

このページの先頭へ