METAWATER

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ニュースリリース
2014.3.27

東北地方最大規模のセラミック膜ろ過施設
秋田県横手市「大沢第二浄水場」の完成記念式典に参加- セラミック膜で安全でおいしい水供給に貢献 -

メタウォーター株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:木田友康、以下「メタウォーター」)は、秋田県横手市の大沢第二浄水場の建設工事において、平成23年10月に事業者として選定され、翌年4月より、「メタウォーター・半田工務店・横手電気工業特定JV」にて建設工事を進めて参りましが、この度、大沢第二浄水場が竣工し、本年4月より給水を開始する運びとなりました。
これを記念して、本日、横手市役所の主催で「大沢第二浄水場 竣工式」が開催され、メタウォーターからは代表取締役社長の木田友康が出席し謝辞を述べました。

「大沢第二浄水場」について―

■着工にいたる背景

当時、横手市の主力浄水場であった上内町浄水場は、昭和36年の供用開始から52年が過ぎ、老朽化が進み、加えて水源である横手川(表流水)においても、クリプトスポリジウム指標菌の検出や鉄およびその他化合物、マンガン等の濃度が高くなるなど、浄水処理に課題を抱えていました。
このような状況の中、これらの課題を解決するために建設されたのが大沢第二浄水場です。本浄水場は、セラミック膜ろ過方式を採用するなど最新設備により、横手市民の皆さまに安全・安心な水の安定供給を実現します。

■東北地方最大規模のセラミック膜ろ過設備

本浄水場ではメタウォーターのセラミック膜ろ過システムが採用されていますが、メタウォーターのセラミック膜は、原虫類や細菌を完全除去できる目の細かさ、濁度の急激な変動にも対応できる安定した処理能力、優れた耐薬品性、化学的劣化や熱・圧力による変質がないといった特徴があります。これにより、クリプトスポリジウム等病原性原虫対策をはじめ、マンガン除去、粉末活性炭による臭気除去を図ることで、安全・安心な水を安定供給するとともに、雪解けや豪雨で急激に濁度が変化する横手川において、長期間の安定稼動を可能にします。
なお、本浄水場の計画浄水量は1日あたり11,800m³となり、セラミック膜ろ過と施設としては、東北エリア最大規模となります。

膜ろ過施設 内部の様子

大沢第二浄水場の膜ろ過棟 外観

■竣工式典の様子

「大沢第二浄水場完成記念式典」には、横手市長の髙橋 大氏らが参加し、テープカットなどをとりおこないました。また、当社代表取締役 木田より、「大沢第二浄水場」への期待や展望等を交えた、竣工のご挨拶をさせていただきましたので、下記に概要を記載いたします。

木田メタウォーター社長の挨拶の様子

テープカットの様子

当社代表取締役社長 木田友康のコメント

大沢第二浄水場の工事にあたり、私ども共同企業体として「安全で安心できる美味しい水道水の安定供給の実現」を基本コンセプトとして、『安心』、『安全』、『安定』の3つのキーワードで取り組んでまいりました。
「大沢第二浄水場」が、横手市の皆様方にとって身近に感じて頂ける設備として、こよなく愛される施設になることを願っております。

本件に関するお問い合わせ

メタウォーター株式会社 経営企画本部 広報部 TEL:03-6853-7317
FAX:03-6853-8709
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