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ニュースリリース
2014.2.14

池田市とメタウォーター共同研究体の「脱水・燃焼・発電を全体最適化した革新的下水汚泥エネルギー転換システム」における実証施設の完成式典を開催~"事始めのまち"池田から未来へ エネルギーを「使う」から「創る」へ~

国土交通省が実施する下水道革新的技術実証事業(B-DASHプロジェクト)において採択された、大阪府池田市(市長:小南 修身)およびメタウォーター株式会社(社長:木田 友康、本社:東京都千代田区)の「脱水・燃焼・発電を全体最適化した革新的下水汚泥エネルギー転換システムの技術実証研究」における実証施設が、大阪府池田市下水処理場に完成し、2月13日に記念式典を開催いたしました。

式典には、国土交通省 下水道部長の岡久 宏史氏や大阪府都市整備部 下水道室長の中須賀 剛三郎氏など、約80人が参加しました。また、式典の司会をミス日本2014「水の天使」の神田れいみさんが行い、式典に花を添えました。人口減少、エネルギー需給の逼迫、地球温暖化対応等の社会的要請を踏まえ、省・創エネ、建設・維持管理費の縮減等に対応する革新的な技術の導入が望まれている中、本実証事業は、特に課題の多い下水汚泥処理に対して、有効な選択肢を提案するものです。
今後、池田市とメタウォーター株式会社は、相互の協力の下、下水道事業の発展および持続性確保のため処理場の全体最適化を実現する革新的技術の確立を目指します。

火入れ式の様子

くす玉開きの様子

池田市 小南市長のコメント

本事業は、下水処理過程で発生する汚泥の処理施設に、革新的な技術を導入することで、省エネ・省コストに加えエネルギーの創出を目指すもので、循環型社会の構築が求められる中、下水道事業の新たな1ページを開く事業です。"事始めのまち池田から未来へ"の気概を持って、この革新的な事業に取り組んでまいります

メタウォーター株式会社 代表取締役社長 木田のコメント

私どもメタウォーター株式会社は、機械と電機を融合させ、トータルソリューションを提供できる、水環境分野のリーディングカンパニーを目指しており、それに相応しい各種の技術開発を進めておりますが、本実証事業に携る機会を得られましたことに、この上ない喜びを感じております。本実証技術が広く国内外に展開され、"事始めの処理場"として、池田市民の皆様の新たな地域自慢に加えていただけたらと思います

以上

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