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ニュースリリース
2011.1.26

佐世保市北部浄水場(仮称)統合事業の基本協定等を締結
- 「九州最大級の膜ろ過施設/DBO方式」 -

メタウォーター株式会社(社長:松木 晴雄、本社:東京都港区)を代表企業とするグループは、昨年9月に「佐世保市北部浄水場(仮称)統合事業」の基本協定を佐世保市水道局殿と締結し、また10月に設計及び建設工事請負契約を締結しました。
本事業は、九州最大級規模の膜ろ過施設の整備となり、設計、施工、維持管理・運営をDBO方式で実施します。

本件は、平成22年2月にメタウォーター株式会社(以下、メタウォーター)を代表とするグループで入札に応募し、平成22年9月に落札しました。佐世保市水道局殿と準備を進め、同年9月に同市水道局殿と当グループとの間で基本協定を締結しました。また10月には、設計及び建設工事請負契約を締結しました。

今回の施設整備にあたり、浄水処理方式は、メタウォーターのセラミック膜ろ過システムが採用されました。セラミック膜ろ過システムは、従来の急速ろ過方式と同等以上の処理水質を確保できる上、施設の維持管理が容易で効率的な運転を行うことができます。さらに急速ろ過方式に比べ省スペースであり、跡地利用も可能です。

今回、メタウォーターグループが佐世保市水道局殿へ提案したポイントは以下の2点となります。

  • セラミック膜と微粉炭を中心とした浄水フローにより、原水水質の急激な変動に対応可能
  • セラミック膜ろ過システムの特長を活かして施設の省スペース化と省エネルギー化を実現

本件は、DBO方式により九州最大規模の膜ろ過施設の設計、施工、維持管理・運営を行うものであり、メタウォーターをはじめ、グループを構成する全企業で事業の成功に取り組んでまいります。

事業概要

1)事業名
佐世保市北部浄水場(仮称)統合事業
2)契約金額
9,709,350,000円(税込み)
3)事業範囲
新設対象施設の設計及び建設、撤去対象施設の撤去、新設対象施設の維持管理・運営
4)事業期間
設計・建設期間:平成22年10月29日~平成27年3月31日
維持管理・運営期間:平成27年4月1日~平成42年3月31日(15年間)
5)事業方式
DBO方式
施設を設計(Design)・建設(Build)した上で、当グループが設立するSPCがその施設の運転・維持管理(Operate)を行います。
6)施設所在地
佐世保市桜木町7-16佐世保市山の田浄水場内、
佐世保市瀬戸越1丁目1452佐世保市大野浄水場内
7)施設概要

既存の山の田浄水場と大野浄水場を統合し、下表に示す施設を整備します。

施設名称 佐世保市北部浄水場(仮称)
計画浄水量 50,600m3/日
浄水処理方式 膜ろ過方式

当グループ構成員の主な役割分担

メタウォーター株式会社 機械電気設備の設計及び建設、維持管理
株式会社梅村組 土木建築の設計及び建設、維持管理
株式会社間組 土木建築の設計及び建設、維持管理
メタウォーターサービス株式会社 維持管理
株式会社日水コン 設計

以上

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