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ニュースリリース
2010.3.25

水質ソリューション専用ウェブサイト「水質スクエア」を開設

メタウォーター株式会社(社長:松木 晴雄、本社:東京都港区)は、水質ソリューション専用ウェブサイト「水質スクエア」を開設し、本日公開しました。
 「水質スクエア」は、動画・図などを活用して当社の水質計を適用した水質ソリューションの真髄をお見せすることで、お客様との双方向のコミュニケーションを創出するサイトです。
 この新しいサービスは、お客様の上下水道事業の運営に貢献すると共に、当社のサービス事業の拡大を図る上での基盤整備の一環と位置付けています。

1.開設の背景・目的

上下水道事業の浄水プロセス・水再生プロセスにおいて、「水質」はもっとも重要な監視・制御の項目であり、pH計やDO計のような一般的な水質計は多くのメーカーが手がけてきました。
 その中でメタウォーターは、測定が困難ではあるがプロセス状態を把握するために必須の水質項目を測定する機器を、あえて数多く世の中に提供してきました。
 しかし、800台に達する納入実績を誇る高感度濁時計に代表される「光パルス計測技術」や、「バイオメトリクス技術」など、メタウォーターならではの「こだわり」の技術を採用した水質計は、単に目的の水質を計測するだけにとどまりません。
 お客様に水質計の原理や機能をご理解いただくことにより、提供できる応用ソリューションの可能性をさらに広げることができます。

このたび開設した水質ソリューション専用ウェブサイト「水質スクエア」は、従来ふれていただく機会の少なかった、「水質」に対する当社の考え方や、独特の測定原理などを、動画・図などを活用してお客様にわかりやすく説明しています。
 メタウォーターだからこそ提供できる情報やノウハウをウェブサイトを通じて積極的に配信し、多くのお客様にメタウォーターの水質計の良さを紹介することで、お客様との双方向のコミュニケーションを可能にすることができると考えています。
 これにより、お客様の安定した上下水道事業の運営に貢献すると共に、当社の水質ソリューションの販売・サービスの拡大・強化を目指します。

2.今後の水質計にかかわる事業展開

(1)水質計コンポーネント販売の拡大
今までにない新技術を採用した新機種投入や、アフターサービス基盤の整備で、収益安定化と事業の拡大を目指します。また、近日中に新製品「凝集アナライザ」を発売する予定です。
(2)水質ソリューション事業基盤の整備
水質計を応用したソリューションメニューの拡大と、上下水道事業の経営的な視点からのサービス提案を展開し、事業の強化を図ります。水質ソリューション専門ウェブサイト「水質スクエア」はその基盤と位置づけており、今後、本ウェブサイトにおいて技術的サービスを充実させていきます。
(3)水質計にかかわる事業計画
上記の事業展開を通じて、当該事業における現状の売上高1億7千万円(2009年度見通し)に対し、2014年度に10億円の売上高を目指します。

3.「水質スクエア」の概要

(1)アドレス http://service2.metawater.co.jp/suishitsu-square/
(2)公開日 2010年3月25日
(3)特長 「水質スクエア」では水質に対する当社の考え方や独自の測定原理などを、動画・図などを活用してお客様に判りやすく説明しています。さらに資料請求や製品デモのお申し込みや、取扱い・修理・メンテナンスに関するご相談など、お客様からのご要望を本ウェブサイトから直接受付ける仕組みも設けており、電話などと併せて双方向のコミュニケーション機能を充実させています。
(4)内容
  • 製品概要、めざすもの、特長・測定原理、実績・導入例、仕様
  • カタログ、スペックシートのダウンロード
  • 資料請求の申し込み
  • 取扱・修理・メンテナンスに関するご相談
  • 製品デモの申し込み
(5)対象機種
  • 高感度濁度計シリーズ
    独自の微粒子カウント方式で粒子数と濁度を同時計測します。
  • 凝集アナライザ(2010年4月発売予定)
    凝集混和過程で平均フロック粒径を連続測定し、フロック成長が始まるまでの時間「集塊化開始時間」を算出して評価します。
  • 油膜センサ
    誤検知の少ない独自の測定方式「偏光解析法」を採用した、油膜検知センサです。
  • 水質安全モニタ
    微生物(硝化菌)の働きを応用し、低濃度の毒性物質を短時間で安定して検出します。
  • トリハロメタン計
    試料水の前処理なしで、総トリハロメタン量を連続自動測定し、公定法と高い相関があります。

以上

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